用にあてる器を多くの方々に楽しんでいただきたいとの想いで、私の工房で学ぶ三人の若者と共に〇工房を設立いたしました。此の度、機会にめぐまれまして初めて展観させて頂きます。ご高覧頂きご鞭撻たまわりますれば幸甚に存じます。
金重 有邦 拝
日々の生活の中で土に向かい生まれた器が、皆様の食卓を彩り生活にうるおいが生まれたならばなによりです。
金重 周作(昭和53年生) 金重 陽作(昭和55年生) 齋藤 理(昭和47年生)